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サーティファイの活用事例紹介 サーティファイの資格検定試験を活用されている団体の事例をご紹介します。

Case-01

遠州鉄道株式会社
営業推進部 IT戦略課 副課長 中村 桂 様、石川絢香 様

静岡県浜松市を中心に、鉄道やバスなどの運輸事業のほか、不動産事業、レジャーサービス事業など、総合生活産業として広く事業展開をされている遠州鉄道株式会社様では、業務効率化ためのプロジェクトとして、社員向けICT教育(Office研修など)を積極的に進めていらっしゃいます。
現在、遠州鉄道様の研修用コンテンツとして、サーティファイの問題を活用いただいておりますが、この度、研修プロジェクトを統括している営業推進部IT戦略課の中村桂副課長と、講義を担当する同じくIT戦略課の石川絢香さんに研修の内容やねらいについてお話を伺いましたので、ご紹介します。

遠州鉄道様がICT教育に力を入れることになった背景を教えてください。

弊社では、以前から自己啓発の場として就業時間外にパソコン教室を開催していました。
自発的にITリテラシーを高めたい!もっと効率的に仕事を進めたい!という人を対象として自主参加の形式で行っていました。
しかしながら、開催回数や定員数に限りがあり、規模としてはまだまだ小さなものでしたので、今回社内全体のITリテラシーの底上げによる業務効率化を目標に、遠鉄グループOffice研修を始めました。

また、今回のプロジェクトは弊社の会長(竹内 善一郎 取締役会長)の「社員全体のITリテラシーを底上げしたい」という考えを反映したものでもあります。
今回のプロジェクトを通して、社員のみんなが普段やっている業務を分析し、データとして考えることができるようになってほしいと思っています。

どのような研修を行っていらっしゃいますか。また、どの層の従業員を対象に行っていらっしゃいますか。

今年は初年度ということで管理職を対象に行っていますが、今後2年間で、グループ会社を含めた約1,500人の社員を対象として教育をしていきます。

定員10名で、週2日、午前/午後の計4回を行うことを予定しています。
Excel基礎、Excel応用、PowerPoint、Wordがあり、例えばPowerPointでは、練習問題を参考にした講座を3時間受けた後、30分のチェックテストを行うという流れになっています。

人によってITリテラシー力のバラつきはありましたか。

操作スピードや理解力、受講するグループによっても普段パソコンを使う部署と使わない部署があるので、バラつきは感じましたね。特にExcelはバラつきが大きかったです。
Excel応用の講座で、データを分析できる方もいれば、データの使い方なんて苦手!という方もいたりとまちまちです。

研修の成果として、どのようなことを目標としていますか。

業務の効率化というのが第一の目的です。
Excelはパソコン操作の入口として取っ付きやすく、業務でも必要です。
また、冒頭申し上げましたように、「データで物事を考える」ことができるようになることを重視しています。

それからPowerPointによるプレゼン力の向上です。
会議や商談でもExcelやWordの資料をそのまま紙に印刷しただけではなく、PowerPointに要点をきちんと分かりやすく簡潔にまとめて、相手に分かるように説明する力を身につけてもらいたいと思っています。

研修で重視している点を教えてください。

受講していただいた以上は「受けてよかった!」「これは知らなかった!」と言っていただければいいなと思っています。
業務でやりたいことがあって、そのための手段を考えようとしたときに、受講した方が「確か講座でやったな」と確実に思い出してもらえるようになればいいなと思っています。
その結果、業務スピードがあがり、全体の効率性の向上につながればと思います。

サーティファイの問題を利用しようと思った理由を教えてください。

講座で使うための素材や問題作成を、自分たちだけで考え、準備することはなかなか大変でした。
そんなとき、ちょうどサーティファイのコンテンツを見つけました。
全体の流れができあがっているのがすごくありがたかったですね。こちらのニーズとして、講座でやった内容を復習しつつ一つの成果物を作れるといった出題形式にとても合っていて、教える側も解答する側も適度なレベル感で出来ていると思いました。

サーティファイの問題を講座で活用していかがでしたか。

ちゃんと手を動かして学習できる点が一番助かっています。
きちんとした構成で問題が出来上がっているので、手を動かしていかないと解答することができない、という点をすごく重宝しています。

サーティファイの問題の出題方法、設問の見せ方というのは、読んでいけば確実にできる問題になっているので、しっかり読んでいる人は上手に作れるし、そうでない人は見た目だけで作ってしまう。
そういうところも見ることができるのでとても参考になりました。

今回のプロジェクトは、あくまで業務効率のアップという点を目的としているので、知識というよりは作業がベースになります。
ビジネスの実務において必要なことは、そのプロセスをいかに効率良く作業できるか、ということだと思います。その点、サーティファイの問題は実技が重視されているので、今回の弊社の意向にとても合致したものだと感じています。

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