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受験者の声・活用事例

ビジネス著作権検定 初級・上級 合格
大正大学 表現学部
阿部 日菜花 様 古舘 文香 様

阿部 日菜花 様

もともとエンターテインメント業界に興味があり、著作権について知るきっかけとなりました。著作権はとても面白く、高校時代には、事例紹介に基づいた著作権に関するプレゼンを行うなどしたこともあります。大学に入学してから川喜田先生の授業はとても面白く、著作権に対する興味、関心はより高まりました。先生が行うランチタイム勉強会にも参加し、著作権法上のグレーゾーンについて考えて答えるのがとても楽しかったです。
検定試験については、上級は難しく、受験後は自信がなかったですが、なんとか合格して嬉しかったです。将来は著作権の知識を持って、エンターテインメント業界に就職し活躍したいと思います。(制作の裏側も見てみたいです) 今後「ビジネス著作権検定」受験を考えている方へ。検定は自分が学習した知識と創造力をしっかり整理すれば、きっと合格できると思います。又著作権は色々な答えが導きだせる(答えは一つじゃない)ので、とても楽しいです。是非チャレンジしてください。

古舘 文香 様

著作権については、言葉は聞いたことがあったが、よくわからない、難しそう・・・というのが最初の印象です。 大学に入ってからは、とりあえず受講してみよう、との気持ちで参加しましたが、先生の身近な事例を使っての授業により、著作権に対 する考えが、「難しい」→「身近」に感じられるようになりました。その後は授業がとても面白く、検定にもチャレンジし、初級・上級 とも合格することができました。
私は将来エンターテインメント業界への就職を目指しています。エンターテインメント業界に興味を持つきっかけとして、あるアーティストのライブ現場に足を運ぶようになってから、将来ライブ制作等の仕事をしたいと思ったからです。見る側の「お客」から見せる側の「制作の立場」になりたい、そう思うようになりました。エンターテインメント制作はコンテンツビジネスが主軸になる業界なので、 著作権を知っていることはとても重要です。
今後この業界を目指す方は、きっかけは何にせよ、まずは授業を受けて、検定にもチャレンジしてみてください。きっと楽しいと思います。

電子パンフレット
検定の概要をまとめた
電子パンフレットを
ご用意しています。
サンプル問題
ビジネス著作権検定の
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掲載しています。

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