Point
サーティファイが提供する
プログラミングチャレンジ
（プロチャレ）の特徴
プログラミングチャレンジ
（プロチャレ）の特徴
ジュニア・プログラミング検定に
完全準拠
プロチャレはジュニア・プログラミング検定で出題されるブロックやロジック、及び出題形式に準拠しており、段階的に検定の合格を目指すことが出来ます。
用途に応じて2種類のプランをご用意
基礎・応用・検定対策が全て揃ったフルパッケージ |
検定対策部分を抜粋した検定対策編 |
受講生のペースに合わせた
自学習形式で講師の負担を軽減
プロチャレの5コマ目（1コマ90分程度の学習）以降は受講生一人ひとりの学習ペースで課題を進めていく形式です。受講生が独自に学習を進めるため、講師の負担も軽減できます。
（入門編にあたる1～4コマ目の一部は講師のレクチャーが必要となります）
指導の手引き付きで
プログラミング講座の導入を
サポート
プロチャレは受講生向けの教材だけでなく、指導の手引きも用意した、Scratch講座を展開するためのパッケージ商品です。
そのため、これからプログラミング教育に参入されるパソコンスクール様や学習塾様でも使いやすい内容です。
Recommend
こんな方にオススメです！！
検定対策をより充実させたい
プログラミング教室様
プロチャレはジュニア・プログラミング検定の開発スタッフが制作しており、検定に完全準拠しています。
日々の教材不足でお困りの
プログラミング教室様
プロチャレは多種多様な課題をご用意しておりますので、検定合格を目指さない方でも日々の課題としてご利用いただけます。既存の講座では扱わないジャンルの課題をピックアップして利用するなど、教材不足の解消にもお役立ていただけます。
これからScratch講座の開講を
検討されている団体様
プロチャレは受講生向けの教材だけでなく指導の手引きも用意しておりますので、これからプログラミング教育への参入を検討されている団体様でも無理なくScratch講座を展開することができます。
Content
プロチャレの内容
1
ミッションプリント
（PDFファイル）
講座で使用する課題です。
受講生は試行錯誤しながら課題に取り組み、講師は必要に応じてサポートします。
課題は1コマ１～３題用意しており、検定に対応したプログラミングスキルを段階的に身に付けていきます。
2
素材データ（Scratchファイル）
講座で使用するScratchファイルです。
Scratch2.0版とScratch3.0版をご用意しています。
3
お手本ムービー（mp4ファイル）
完成したプログラムを動かしたムービーです。
課題に取り組む際、受講生が参照します。
4
講師用プリント
（PDFファイル）
講座を進めるための指導の手引きです。
タイムスケジュールや進行手順を具体的に示しており、講座の運営をサポートします。
１コマの想定受講時間は９０分です。
（必ずしも講師用プリント通りに進める必要はございません）
5
講師用完成例データ（Scratchファイル）
課題の完成例データです。講師の参照用としてご用意しています。
6
ジュニア・プログラミング
検定公式テキスト
（要別途購入）
フルパッケージではミッションプリントの他に検定公式テキストも使用する構成となっています。あわせてお買い求めください。
定価：2,500円＋税 発行：FOM出版
講座のラインナップ
- 入門編・・・4コマ
- Entry（4級）編・・・20コマ
- Bronze（3級）編・・・30コマ※
- Silver（2級）編・・・16コマ
- Gold（1級）編・・・16コマ※
※Bronze編とGold編では5コマ分の自由制作課題を含んでいます。
Curriculum
カリキュラム
以下をクリックするとカリキュラムが切り替わります。
| 回数 | 級 | No | 内容 | 説明 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 入門編 | 1 | Scratchの画面、Scratchの使い方、順次、保存 | Scratchの基本的な使い方を身に付ける入門内容 |
| 2 | 2 | 繰り返し | ||
| 3 | 3 | 分岐 | ||
| 4 | 4 | 初期設定、新しいスプライトの作成 |
| 回数 | 級 | No | 内容 | 説明 |
|---|---|---|---|---|
| 5 | Entry編 | 1 | 指定回数繰り返す | ジュニア・プログラミング検定に出題される ブロックの使い方を身に付ける内容 |
| 6 | 2 | 条件になるまで繰り返す | ||
| 7 | 3 | もし～なら～、でなければ～ | ||
| 8 | 4 | 複数の分岐 | ||
| 9 | 5 | 条件になるまで待つ | ||
| 10 | 6 | メッセージを送る、メッセージを受け取ったとき | ||
| 11 | 7 | メッセージを送って待つ | ||
| 12 | 8 | 並列処理 | ||
| 13 | 9 | このスクリプトを止める、すべてを止める | ||
| 14 | 10 | スプライトの他のスクリプトを止める | ||
| 15 | 11 | 繰り返しの入れ子 | ||
| 16 | 12 | 分岐の入れ子 | ||
| 17 | 13 | 繰り返しと分岐の入れ子 | ||
| 18 | 14 | 繰り返しと分岐の入れ子 | ||
| 19 | 15 | 応用課題（学習した内容を複合して出題） |
今まで学んだブロックを複合した検定に近いミッション ※検定対策編はこの部分だけ利用可能です。 |
|
| 20 | 16 | 応用課題（学習した内容を複合して出題） | ||
| 21 | 17 | 応用課題（学習した内容を複合して出題） | ||
| 22 | 18 | 応用課題（学習した内容を複合して出題） | ||
| 23 | 19 | 応用課題（学習した内容を複合して出題） | ||
| 24 | 20 | 総合問題（Entryサンプル問題、練習問題） | 受験前の最後の腕試し |
| 回数 | 級 | No | 内容 | 説明 |
|---|---|---|---|---|
| 25 | Bronze編 | 1 | イベントブロック1 | ジュニア・プログラミング検定に出題される ブロックの使い方を身に付ける内容 |
| 26 | 2 | イベントブロック2 | ||
| 27 | 3 | 音 | ||
| 28 | 4 | 変数 基礎1 | ||
| 29 | 5 | 変数 基礎2 | ||
| 30 | 6 | 変数 基礎3 | ||
| 31 | 7 | 変数 基礎4 | ||
| 32 | 8 | 乱数 | ||
| 33 | 9 | 調べる（キー、マウス） | ||
| 34 | 10 | 四則演算 | ||
| 35 | 11 | 複数の条件1 | ||
| 36 | 12 | 複数の条件2 | ||
| 37 | 13 | 条件の否定 | ||
| 38 | 14 | 文字列の結合 | ||
| 39 | 15 | 質問と答え | ||
| 40 | 16 | スタンプ、ペン | ||
| 41 | 17 | 応用課題1 | 今まで学んだブロックを複合した検定に近いミッション ※検定対策編はこの部分だけ利用可能です。 |
|
| 42 | 18 | 応用課題2 | ||
| 43 | 19 | 応用課題3 | ||
| 44 | 20 | 応用課題4 | ||
| 45 | 21 | 応用課題5 | ||
| 46 | 22 | 応用課題6 | ||
| 47 | 23 | 応用課題7 | ||
| 48 | 24 | 応用課題8 | ||
| 49 | 25 | 総合問題（Bronzeサンプル問題、練習問題） | 受験前の最後の腕試し | |
| 50 | 26 | 自由制作 | テーマや仕様を自由に考えてオリジナルのプロジェクトを制作 | |
| 51 | 27 | |||
| 52 | 28 | |||
| 53 | 29 | |||
| 54 | 30 |
| 回数 | 級 | No | 内容 | 説明 |
|---|---|---|---|---|
| 55 | Silver編 | 1 | 変数1 | ジュニア・プログラミング検定に出題される ブロックの使い方を身に付ける内容 |
| 56 | 2 | 変数2 | ||
| 57 | 3 | 変数3 | ||
| 58 | 4 | 様々な参照1 | ||
| 59 | 5 | 様々な参照2 | ||
| 60 | 6 | タイマー | ||
| 61 | 7 | ブロックの複雑な組合せ1 | ||
| 62 | 8 | ブロックの複雑な組合せ2 | ||
| 63 | 9 | ブロックの複雑な組合せ3 | ||
| 64 | 10 | ブロックの複雑な組合せ4 | ||
| 65 | 11 | 応用課題1 | 今まで学んだブロックを複合した検定に近いミッション ※検定対策編はこの部分だけ利用可能です。 |
|
| 66 | 12 | 応用課題2 | ||
| 67 | 13 | 応用課題3 | ||
| 68 | 14 | 応用課題4 | ||
| 69 | 15 | 応用課題5 | ||
| 70 | 16 | 総合問題（Silverサンプル問題、練習問題） | 受験前の最後の腕試し |
| 回数 | 級 | No | 内容 | 説明 |
|---|---|---|---|---|
| 71 | Gold編 | 1 | クローン 1 | ジュニア・プログラミング検定に出題される ブロックの使い方を身に付ける内容 |
| 72 | 2 | クローン 2 | ||
| 73 | 3 | リスト 1 | ||
| 74 | 4 | リスト 2 | ||
| 75 | 5 | ブロック定義 | ||
| 76 | 6 | ビデオモーション | ||
| 77 | 7 | 応用課題 1 | 今まで学んだブロックを複合した検定に近いミッション ※検定対策編はこの部分だけ利用可能です。 |
|
| 78 | 8 | 応用課題 2 | ||
| 79 | 9 | 応用課題 3 | ||
| 80 | 10 | 応用課題 4 | ||
| 81 | 11 | 総合 | 受験前の最後の腕試し | |
| 82 | 12 | 自由作成 1 | テーマや仕様を自由に考えてオリジナルのプロジェクトを制作 | |
| 83 | 13 | 自由作成 2 | ||
| 84 | 14 | 自由作成 3 | ||
| 85 | 15 | 自由作成 4 | ||
| 86 | 16 | 自由作成 5 |
Cost
利用料金について
２種類のご利用プランから選択できます
| フルパッケージ | 検定対策編 （上記カリキュラムの応用課題のみ） |
|
|---|---|---|
| 利用料金 | 月額20,000＋税 | Entry編 ：10,000円＋税 Bronze編：15,000円＋税 Silver編：15,000円＋税 Gold編：15,000円＋税 |
| 利用条件 | 課金期間のみのご利用可能 １教室内で人数制限無し 最低１年間の継続利用 |
買い切りでのご利用 １教室内で人数制限無し 利用期間の制限無し |
| お客様層 | プログラミング講座の開講を 検討されている団体様 |
既にScratch講座を開講されており より検定対策を充実させたい団体様 |
FAQ
よくあるご質問
複数教室で利用したい場合はどうすれば良いですか？
利用教室ごとにご契約が必要です。
フルパッケージの利用解除後に、ダウンロード済みの教材を使っても良いですか？
利用解除後は教材をご利用いただけません。ご契約時にご同意いただきます。
公式テキストはサーティファイから販売していますか？
販売しておりませんので、書店または発行元のFOM出版様よりご購入ください。
利用料金以外に、初回導入費のようなものは必要ですか？
ございません。
契約後、プロチャレの教材はどこから入手できますか？
ご契約団体様専用のダウンロードサイトより入手可能となります。
利用料の支払方法を教えてください。
クレジット、または銀行振込からお選びいただけます。
Scratchの対応バージョンはいくつですか？
2.0と3.0に対応しております。