立場によって変わるコミュニケーションを学べた
矢野 稚葉 様
会社員/人事・総務/20代
上級 合格
A.職場の社員同士のコミュニケーション能力について課題感を持っており、何か良い教育や資格はないかと探し、見つけました。
まずは人事である私自ら、どのような学習内容・試験なのか、認定基準やそれらが身になるのかどうか等を検討するため、受験しました。また、自身も人事という仕事柄、コミュニケーション力は必須であるため、その能力を測りたいという思いもありました。
A.書籍版の『コミュニケーション検定 公式ガイドブック&問題集』、サイトからダウンロードできるサンプル問題を使いました。まずはテキストを全てを読み、理解を深めました。その後、練習問題で学習の成果を測り、足りない部分は反復で勉強しました。
面接問題については、自分の経験をベースに文章を作成し、どのように聞かれても対応できるようイメージトレーニングをしました。
A.まずは今の仕事で活用したいというのが第一です。社内コミュニケーションでは、社員との関係構築や、上司と衝突なく業務連絡を進めるために活用できると感じます。また採用に関連して、社外の学校や求人担当者の方と会話をする際にも活用できそうです。
その他、受験して資格内容が把握できましたので、社内の資格手当の対象資格として検討を進めたいと思っています。
A.コミュニケーション検定では、状況、立場、視野、視座によって変化するコミュニケーションについて学ぶことができるため、そこまで考えが及ばなかったことも学ぶことができました。
もし私が成長し、リーダーや上司になった場合のコミュニケーションについても、学習することができてよかったと感じます。
A.コミュニケーションについてはこの検定でひと通り学べましたので、これからはVBAやJAVAなどのテクニカルスキルも身につけたいと考えています。
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