ビジネス能力認定 サーティファイ

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教育機関・企業の方


多くの皆様より、サーティファイの主催する各種試験をご活用いただいています。(五十音順)

アコム株式会社 様

事業内容:
ローン事業・総合斡旋事業(クレジットカード事業)・信用保証事業
活用試験:
ビジネスコンプライアンス®検定
活用方法:

業法に特化したコンプライアンスの基礎学習後の次なるステップとしてビジネスコンプライアンス®検定を導入。法令等の知識および日常実務への対応力を検定で確認することにより、職場内でのコンプライアンスの実効力の強化を進める。
受験対象者は、コンプライアンス統括部門、部門ごとのコンプライアンス推進責任者(各部次長、次席)、コンプライアンス担当者(各部係長クラス)。
受験の約2カ月前にテキストおよび問題集を送付し、自己学習で試験対策を進める。

株式会社アビバ 様

事業内容:
パソコンスクールアビバ、アビバキッズの教室展開、企業研修、通信教育、サービス(BEYOND SOLUTIONS)の提供
活用試験:
Excel®表計算処理技能認定試験、Word文書処理技能認定試験、Webクリエイター能力認定試験
活用方法:

アビバで学ぶ受講生が、ITスキルの基礎および実践活用スキルを身につけたことを客観的に証明するために受験。資格取得により、就転職、キャリアアップなどを有利に進める武器として活用。 ビジネス実務力を確実に向上させる同社の指導内容との連動性の高さから全校でサーティファイ試験の受験を推奨

株式会社エムティーアイ 様

事業内容:
『music.jp』でおなじみの「着うた®」や「着メロ」といった「コンテンツ配信事業」から「デコとも」、「ログとも」などの「自社メディア型広告事業」を展開。
活用試験:
Illustrator®クリエイター能力認定試験、Photoshop®クリエイター能力認定試験
活用方法:

社員の保有スキルの確認と、社内研修を担えるインストラクターの養成を目的に希望者を募り受験。
社員の自己能力向上に向けたモチベーションアップと社員同士で学習、研鑽しあう相互研修体系の構築を図る。

京都光華女子大学短期大学部ライフデザイン学科 様

沿革:
1944年短期大学部の前身となる光華女子専門学校開設。1955年光華女子専門学校を短期大学に移行。2006年ライフデザイン学科を設置。
設置学部:
短期大学部(ライフデザイン学科、こども保育学科)、文学部(大学)、人間科学部(大学)
活用試験:
Webクリエイター能力認定試験
活用方法:

2年次前期に「インターネット演習Ⅰ」を、後期に「インターネット演習Ⅱ」を履修した学生を対象に試験を実施。授業は、前期、後期とも週1コマ(1コマ90分)。授業を通じて、Webに関する技術やWebサイトの制作といった実践的なスキルを習得し、その成果を定量化するために受験に臨む。 試験に合格することで習得したスキルが客観的に証明できる他、授業を受講する学生の学習に対するモチベーションの向上にも役立っている。

株式会社クレアスライフグループ 様

事業内容:
中高層住宅企画事業、不動産仲介事業、不動産販売事業、不動産賃貸事業
活用試験:
ビジネスコンプライアンス®検定
活用方法:

社員のコンプライアンスに対する理解度、浸透度を測る指標として検定を活用。一般社員から経営陣まで、多くの役職員が受験。受験一カ月前に公式テキスト、問題集を配布し、自己学習を中心とした学習を行う。 同社では、資格取得支援として合格者に受験料と問題集購入費用を支給する。

札幌学院大学エクステンションセンター 様

沿革:
1946年札幌文科専門学院として創立。1950年札幌短期大学開学、1968年札幌商科大学開学、1984年札幌学院大学に改称。北海道で最初の私立文系大学。
設置学部:
商学部、経済学部、人文学部、法学部、社会情報学部
活用試験:
Java™プログラミング能力認定試験
活用方法:

エクステンションセンターにて、在学生を対象とした各種資格講座を開講。基本情報技術者試験の受験を希望する学生や将来SE・プログラマを目指す学生に対して、キャリアアップの最初の登竜門として開講している「Javaプログラミング講座」においてサーティファイの試験を導入。Javaを基本から学習する講義と試験対策の答案練習を組み合わせた19回(1回2.5時間)の講座を実施。試験を導入することで、講座の到達目標となり、受講生自身が習得したスキルを客観的に示すことができるようになった。 また、学部教育の中でカリキュラムに組み込まれていない学生にとっては学外の教育機関に通わずにすむため、貴重な学習機会になっている。

四條畷学園短期大学ライフデザイン総合学科 様

沿革:
1926年に四條畷高等女学校として設立。1964年に女子短期大学を設置。2004年ライフデザイン総合学科を新設し、職業や実生活に必要な能力育成、特に専門的職業教育プログラムの拡充を図る。
設置学部:
ライフデザイン総合学科、保育学科、介護福祉学科
活用試験:
Excel®表計算処理技能認定試験、Word文書処理技能認定試験
活用方法:

ライフデザイン総合学科において、年間行事として認定試験を導入。 Word、Excel試験2・3級に合格するレベルの知識・技能を授業科目「情報処理演習Ⅰ~Ⅳ」に取り込み、学習目標=認定試験合格とすることで履修内容を明確化。各授業は、半期15コマ(1コマ90分)開講し、受験直前対策として任意参加の補講を3日間行い、学期末に試験を実施。就職に役立つだけではなく、「医事コンピュータ実務課程修了証」「ICDコーディング実務課程修了証」(日本医療実務教育協会)を取得する条件の一つである「情報処理関連の検定3級以上を取得」にも適用している。

実践女子短期大学 様

沿革:
明治32年に設立された私立実践女学校ならびに女子工芸学校を前身とする。現在は、大学院・大学・高等学校・中学校を有する全国有数の女子総合学園である。
設置学部:
英語コミュニケーション学科、日本語コミュニケーション学科
活用試験:
Excel®表計算処理技能認定試験、Word文書処理技能認定試験
活用方法:

2002年より、学生のITスキル習得に向けた動機付け、更には就職・進学時のスキルアピールツールとして、Excel®・Word認定試験を採用。 以来、累計で3,300名を越える学生が活用している。日本語コミュニケーション学科では「日本語情報処理」科目にて、英語コミュニケーション学科では「英語情報処理」科目にて全員取得を目指し、その結果、9割を超える合格実績を誇っている。

デジタルハリウッド株式会社 様

事業内容:
次世代のクリエイター、デザイナー、プロデューサーの養成機関としてスクール、大学、人材紹介事業を展開。
活用試験:
Webクリエイター能力認定試験、Illustrator®クリエイター能力認定試験
活用方法:

日本初の産学協同クリエイター養成スクールとして1994年に開校。Web、CG、DTPなどの講座を1年制・選抜制「本科」から、3カ月~6カ月の「総合Proコース」としてラインナップしている。 サーティファイ試験は、各講座コースの受講生が受験(希望制)。受講生が講座の理解度を客観的に把握し、クリエイターとして必要とされる基礎知識と実践力の証明として受験している。

東京情報大学 様

沿革:
1988年、学校法人東京農業大学が、次代の情報エキスパートを育成するために千葉市に設立。「現代実学主義」を教育理念として、時代の変化に敏感に対応できる有為な人材の輩出を目指す。
設置学部:
総合情報学部(情報システム学科・環境情報学科・情報ビジネス学科・情報文化学科)
活用試験:
Webクリエイター能力認定試験
活用方法:

環境情報学科鈴木英男准教授主管のもと、実社会で通用するホームページ制作能力の習得と、これに伴う就活サポート、及び日常学習の動機付けといった観点により採用。
受験前には、学科主催の「模擬試験」などの試験対策指導を実施し、合格率の向上を目指している。

専門学校東京ミュージック&メディアアーツ尚美 様

沿革:
1926年創立の音楽、エンターテイメント系専門学校。音楽家、音楽制作会社等で活躍する人材を数多く輩出。
その実践的な教育カリキュラムは業界から高い評価を得ている。
活用試験:
ビジネス著作権検定®
活用方法:

ミュージックビジネス学科にて、2年次の目標資格として「ビジネス著作権検定®」を導入。音楽業界と著作権ビジネスに精通した一流講師を起用し、公式テキスト、問題集を使い全16回の必修講義を実施。
音楽にとどまらず、著作権一般の知識を学ぶことで、法的な素養を持った応用力のある人材を育成。ミュージックビジネス学科は、現場での実践と音楽業界に関わる知識とノウハウを習得させ、音楽業界における即戦力、核となれる人材育成を目標としている。
また、大学院への入学資格を有する「高度専門士」の称号が与えられる音楽総合アカデミー学科では、作曲家・演奏家といったクリエイターの立場から、著作権に深く関わる学生が多く在籍。音楽著作権・音楽ビジネスにおける法律論を学習する中で、「ビジネス著作権検定®」に向けた講座も選択科目とすることで、いっそうの著作権意識の向上、著作権コンプライアンスの習得に配慮している。

トヨタ情報システム愛知株式会社 様

事業内容:
システム開発、ソフトウェア開発、情報処理アウトソーシング、システムコンサルティング、システムインテグレーション、システム機器・パッケージ販売
活用試験:
Java™プログラミング能力認定試験、C言語プログラミング能力認定試験
活用方法:

自社プログラマのスキル向上を目的に試験を導入。試験取得キャンペーン等を通じて受験を募る(希望制)。 会社側で試験日を設定することで、受験者の自己学習を促進させ、スキル習得に向けた意識と意欲の向上を図っている。 受験を通じて、プログラマのスキルを定量的に評価、測定することが可能となり、分散システム開発体制におけるプログラムリスクの低減に役立っている

豊橋創造大学短期大学部 様

沿革:
明治35年に学校法人藤ノ花学園創立。以来、100年以上に渡り愛知県東三河地域の女子教育を担う。1983年に地元に要望を受け、公共団体、民間団体、企業などの協力を得て短大を開学。
設置学部:
幼児教育・保育科、専攻福祉専攻科、キャリアプランニング科
活用試験:
Excel®表計算処理技能認定試験、Word文書処理技能認定試験、Access®ビジネスデータベース技能認定試験
活用方法:

キャリアプランニング科1・2年生を対象に、授業で学習した内容をさらに深め、即戦力となりうるスキルの証明として導入。Word、Excel®、Access®の授業を各30回(1回90分)実施した後に、問題集を使用した自己学習を行い受験(授業の演習の時間でも問題集を活用)。 大学の取得推奨資格でもあるため2級以上の取得を1単位として認めている

日本大学 様

沿革:
1889年に時の司法大臣山田顕義が「日本の歴史的、社会的伝統や慣習に根ざした教育」を実現すべく開学した日本法律学校を起点とする、有数の伝統校。常に時代と向き合いながら、現在では97万5千人を超える卒業生を輩出している。
活用学部:
通信教育部法学部
活用試験:
ビジネス著作権検定®
活用方法:

「知的財産権法」講座において、スクーリング時に活用。知的財産分野を学習する上でのマイルストーンとして、主に日常学習時の意欲啓発を目的としている。シラバス発表時に、スクーリング期間での検定実施を告知、スクーリング初日に問題集とテキストを配布、講義の内容とあわせて対策学習を行い、最終日に検定を実施。 これまでの合格率は97.5%と、極めて高い成果を上げている。当初の目的通り、緊張感を持って学生が「知的財産権法」に向き合えたとともに、資格を取得したことによる喜びの声も、数多く受けるに至っている。

浜松学院大学 様

沿革:
「誠の精神を以て、国家社会に貢献できる人物を育成する」という理念のもと、1951年に浜松短期大学を設立。この伝統を継承し更なる教育の発展を目指し2004年浜松学院大学を設立。
設置学部:
現代コミュニケーション学部(現代コミュニケーション学科、子どもコミュニケーション学科)、地域共創学科、短期大学部
活用試験:
コミュニケーション検定
活用方法:

「ビジネスワーク論」講義において、実社会で必要となるコミュニケーションの知識を学び、実践力を身に付け、そのレベルを確認するため試験を導入。 講義内容と試験内容がうまく関連付けられた15回の講義の中で学習し受験。テキストでは補うことが難しい、場面想定の学習教材としても活用、学生のコミュニケーション学習の動機付けに効果を上げている

広島修道大学 様

沿革:
1725年創始の広島藩の藩校「講学所」を淵源とする西日本有数の総合大学。2007年より、「修道スタンダード」を中核とする新たな教育体制を整え地域社会に貢献できる自律した人材育成を行う。
設置学部:
商学部、人文学部、法学部、経済科学部、人間環境学部
活用試験:
Excel®表計算処理技能認定試験、Word文書処理技能認定試験
活用方法:

2007年より教育内容を刷新し、修道スタンダード( 「カリキュラムの刷新」「アドバンスト教育の充実」「キャリアサポートの強化」の3つの柱)を中核とする新たな教育体制をスタート。
修道スタンダード科目「情報処理入門」にWord 、Excel®試験を導入。完全セメスター制を導入し、前期15コマ(1コマ90分)の学習指導の中でオリジナル教材と問題集を活用し、3級を受験。合格が卒業に関わる単位認定基準の一つになっている。

株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ 様

事業内容:
ソフトウェア開発、ネットワーク構築、セキュリティなどの幅広い分野でサービスを提供。
活用試験:
Java™プログラミング能力認定試験
活用方法:

4月から三カ月間行われる新入社員研修において、技術研修の成果測定、スキルチェックとして「Java™プログラミング能力認定試験」を導入。 受験者本人に受験級を選択させることで、合格への責任感とやる気を醸成し、同社の新人研修の主眼である自律型人材の育成につなげている

プール学院大学短期大学部 様

沿革:
1879年に設立された最も古いキリスト教学校の一つ。1950年にプール学院短期大学を開学。1996年にプール学院大学を開学、短期大学を短期大学部に改称。
設置学部:
国際文化学部(大学)、短期大学部(秘書科、幼児教育保育学科)
活用試験:
Excel®表計算処理技能認定試験、Word文書処理技能認定試験
活用方法:

短期大学部秘書科を中心に他学部、学科の資格取得意欲のある学生が受験(希望制)。 Exce®l試験は、「キャリア形成講座」の一つである「Excel®検定対策講座」において、問題集を活用して7~10コマ(1コマ90分)の対策授業を経て受験。Word試験は、問題集を活用した自主学習を行った後に受験。学生のキャリアアップだけではなく、学習意欲の向上にも効果をあげている。

北陸ソフトサービス 様

事業概要:
パソコン及び、周辺機器の販売、パッケージソフトウェアの販売 業務ソフトウェア開発及び保守、ネットワーク構築支援(インターネット接続支援) パソコン修理及びメンテナンス、パソコン教室の実施
活用試験:
Excel®表計算処理技能認定試験、Word文書処理技能認定試験
活用方法:

限られた期間で必要な知識を学習することが必要とされる職業訓練において、学習のしやすさと、就職後の実践力の習得の双方が期待できるサーティファイ認定試験を活用。
サーティファイの認定試験は「実務で求められるMicrosoft Officeの実践力を習得できる」という点で評価しており、事務職のエキスパート養成に努めている。

YKKグループ 様

事業概要:
ファスニング事業、建材事業、工機事業
活用試験:
ビジネスコンプライアンス®検定
活用方法:

コンプライアンスに関する意識と理解を高めるために、コンプライアンス推進グループが情報発信と取りまとめを行い、ビジネスコンプライアンス®検定上級の受験を奨励。 受験対象者は、管理部門、各部門責任者を中心とした意欲の高い社員。 事前に公式テキスト、問題集を配布し自己学習を行う。


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