A．仕事では、営業関連の事務と研修を担っています。社内研修の講師をするうえで、人に伝える技術を向上させたいという思いから、ネットでこの検定を見つけ、受験しました。この資格を選んだ理由は、話す・聞く・伝えるための基礎的な知識を習得でき、さらにそれを応用した実践的な学習ができると思えたからです。

A．私は、『コミュニケーション検定 公式ガイドブック＆問題集』の書籍版とデジタル版、両方を購入しました。
自宅では書籍版のガイドブックを読み、通勤時間を活用して約1ヶ月間、デジタル問題集を解いて学習しました。デジタル版は、通勤途中にスマホで手軽に学習することが出来て、継続しやすかったです。

A．今後仕事で研修をするにあたり、相手を意識した話し方・伝え方をもっと練習して、わかりやすく、聞いて良かったと思う研修を目指そう、と心新たにしました。ふだん何気なくしていることでも、話す・聞く・伝えるためには技術が必要で、それを学ぶことでよりコミュニケーション能力が高まると感じました。

A．公開試験は在宅式で、自分の使い慣れているパソコンで受験することができますよ。
コミュニケーションはビジネスだけでなく、家庭でも必要不可欠なもの。人と関わるうえで学んで損はありません。ぜひお勧めします。