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ビジネスコンプライアンス検定

団体受験

検定試験を活用した学習を通して、コンプライアンス経営の根幹を担う人材を育成します

サーティファイの実施する検定試験は、企業・各種法人等の団体が、設置保有する施設において所属する社員、スタッフ等を対象に団体単位で検定を実施する「団体受験制度」を用意しております。
団体受験を活用頂くと、試験会場・試験日(上級を除く)を自由に設定頂けますので、コンプライアンス研修等において「ビジネスコンプライアンス検定」及び「ビジネスコンプライアンス検定BASIC WEBテスト」をKPIとしてより簡易に活用でき、効率よくコンプライアンス経営の根幹となる法律知識と実践的な価値判断基準を習得頂くとともに、具体的な成果を明確に確認頂くことが可能となります。
企業・団体におけるコンプライアンス研修の拡充に「ビジネスコンプライアンス検定団体受験制度」を是非ご活用ください。

■コンプライアンス検定導入例

※画像を横にスクロールすると、続きが表示されます。

■コンプライアンス社内研修の状況

サーティファイコンプライアンス検定委員会の主催する「コンプライアンスオープンセミナー」にて行ったアンケートからも、回答者のほぼ9割の企業が何らかのかたちで「コンプライアンス研修」を行っていることがわかります。(Q1)
さらに、コンプライアンス研修終了後にも、研修の理解度を「社内テスト等」や「レポートの提出」「面談の実施」など様々な形態で確認していらっしゃいました。(Q2)

アンケート結果
  • Q1 コンプライアンス研修は、どのような形態で行われていますか?(複数可)

  • Q2 コンプライアンス研修の「理解度」は、どのように確認されていますか?(複数可)

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