C言語のスキルを具体的に証明!
システムインテグレーター N社 PG・SE
プログラマー A 様
私がC言語プログラミング能力認定試験の2級を受験しようと考えたきっかけは、同期入社の何人かがこの試験の3級を持っていたこと、そのなかでC言語がある程度できることを具体的な形として証明したかったことによります。
学習する上では、『過去問突破!C言語プログラミング能力認定試験2・3級』を主に使いました。ここに掲載されている問題を解き、間違えたときは、林晴比古著『改訂新C言語入門』や柴田望洋著『明解C言語入門編』を使用して、誤った内容の分析を詳細に行いました。そして過去問演習を、繰り返し合格ラインを超えるまで行いました。
自分なりに対策をとった結果、無事合格できました。ポインタ・変数の型・関数などを何度も整理しておいたので、本番で慌てることはありませんでした。一方で、ソースの穴埋め問題に対する学習が不十分だったため、本番では少し苦労しました。
今後は、1級取得にむけどこが出されても大丈夫なようにしておきたいと思います。
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