勉強の成果を裏付け自信を与えてくれる資格です
IT業界 会社員
望月 純伶 様
Javaプログラミング能力認定試験2級に合格された望月様に、ご受験をいただいての感想をお伺いしました。
A.業務でJavaを使う機会が増え、勉強の成果を裏付けるために受験しました。また会社の受験推奨資格欄にこの資格が載っており、過去問題も見て合格できそうかな、とも思えたので申し込みました。
会社では年度初めに必ず自分の教育計画を書かなくてはならず、実力がつき、かつ受験料が無駄にならなそうな資格を探していたので、ちょうど良かったです!
A.「毎年類似の問題が出題されるが、忘れがちな基礎もしっかり出されており、勉強しないと合格できないかも」が第一印象です。過去問題を読むことで、初めて覚えた知識も多くあります。
ただ、後半の実践問題はなかなかややこしく、「Javaは基礎力が大事」だと改めて考えさせられる問題構成でした。
Javaはプログラミングの中でも重要な位置づけである言語ですが、なかなか覚えにくいというのも特徴です。独学でJavaを習得する方にとって、こういった試験へのチャレンジで「資格」として能力をチェックし、証明することが、自信をつけるには有効なのではないでしょうか。
検定料も類似試験と比較すれば安価ですので、ぜひ一度受験を考えてみて下さい。まずは、過去問題を眺めてみることから始めてみましょう。
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