ITeens Lab.大野城
大野城ラボ長:豊國様
受講生:田村 天磨くん
田村天磨(たむらてんま)くんは福岡県大野城市にあるプログラミングスクール「ITeens Lab.」さんに通う中学1年生です。
受験当時は小学6年生で、2019年1月にジュニア・プログラミング検定Bronze(3級)に挑戦し、見事合格されました。
今回のインタビューでは、天磨君とITeens Lab.大野城ラボのラボ長である豊國さんにお話しを伺いました。
3年くらいです!
元々、ゲームが大好きで自分もゲームを作ってみたいと思って通いはじめました。
ゲームを作りたいという話しをお母さんとしていて、プログラミング教室を探してくれました。実際に体験してみてすごく楽しかったことを覚えています!ノリが良いフレンドリーな先生がたくさんいてそこも面白かったです!
自分の思ったことをそのまま表現することができるところです。
「最悪な誕生日」という脱出ゲームを作りました。友達にもうすぐ誕生日の子がいたからそこから発想していきました。工夫した所は主人公のパトカーの乗せ方や、なぞなぞの仕掛けなどたくさん工夫しました。この作品はエクサキッズというコンテストで入賞しました。Scratchでタイトルを検索してもらうと遊べるので是非遊んでください!
(天磨くんが作った「最悪な誕生日」はこちら!)
ITeens Lab.の先生に教えてもらって、面白そうだなと思ったからです。
自分の作りたいものを早く作れるようになったことです。
思ったよりもスラスラ解けたので次はもっと高いレベルの級を受験したいと思います!
スクラッチ以外のソフトでRPGをつくってみたいです。
プログラマーになって、世界中を飛び回ってみたいです!
ITeens Lab.は2014年秋にスタートさせました。プログラミング教育を軸に子供たちの自主性とITリテラシーを育てる事を大事にしています。またエクサキッズという西日本最大級の小・中学生によるIT・プログラミングを使ったコンテストも開催しています。
検定を受験する事によって「この子はここまでのスキルがある」と言ったような具体的なスキルが明確に把握出来る事です。
今後の指導指標を考える際に非常に役に立っています!
プログラミングを学ぶことはとてもカッコいい事です!プログラミングを学んでいる事に誇りを持ちましょう!友達に自慢しまくりましょう笑
そして必ず将来の自分を助ける武器になると思います!これからも楽しみながら頑張ってね!
「主体的に生き抜く力を育てる」「新しい価値観を創造し、提示する」をミッションとし、福岡県内で11教室のプログラミング教室を運営されているITeens Lab.様のオフィシャルサイトはコチラ
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