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受験者・受験団体の声

Case-22 プロタゴスクール 様

プロタゴスクール
受講生:笹本 遼真(ささもとはるま)さん 2級合格
    辻 羽衣日(つじはいび)さん 3級合格
    藤原 蒼(ふじわらそう)さん 3級合格
共同代表:宮崎 祥太朗さん

プロタゴスクールさんは「テクノロジーを通して“考えるチカラ”を育む教育」を掲げているプログラミング教室です。各教室には現役エンジニアの方が在籍し、1クラス最大で6人の少人数制を採用していることで質の高い教育をおこなっていらっしゃいます。
既に100名以上のジュニア・プログラミング検定合格者を輩出されており、本日は3名の合格者の方とスクールの共同代表である宮崎さんにお話しをお聞きしました。

今日はインタビューを受けてくださりありがとうございます。始めに、プロタゴスクールさんに通い始めてどれくらい経つのかを教えてください。

遼真さん:2年くらいです。正確には忘れてしまいました・・。


羽衣日さん:大体1年半くらいです。


蒼さん:約2年です。

どんなキッカケがあってプログラミング教室に通い始めたのですか?

遼真さん:ロボットなどに興味があったからです。


羽衣日さん:パソコンに興味があったからです。


蒼さん:友達が通っていて面白そうだと思ったからです。

遼真さんと羽衣日さんはプログラミングを学べる教室があって事をどこで知ったのかな?

遼真さん:友達に教えてもらったからです。


羽衣日さん:スクールのチラシを見て知りました。

前回のインタビューでもチラシを見て知ったという子が何人かいましたのでチラシで知る子は多いのかもしれませんね!

プログラミングを始める前から何かを作る事が好きでしたか?好きだった場合はどんなモノづくりが好きか教えてください。

笹本 遼真さん

遼真さん:ダンボール工作が好きでした。ダンボールのスマホ立てをお母さんに作ってあげたことがあります。

それは凄い!お母さんとても嬉しかったと思いますよ!


羽衣日さん:私は好きではありませんでした。

プログラミングがキッカケでモノ作りが好きになる子も沢山いますから、プログラミングに出会えて良かったですね(^^)


蒼さん:始める前から好きでした。レゴやLaQなどを使ってました。

蒼くんは根っからのクリエイターだったんだね(^^)

皆さんはプログラミングのどんな所が好きですか?

辻 羽衣日さん

遼真さん:自分だけのオリジナルのゲームが作れるところです。


羽衣日さん:色んなゲームが作れるところです。


蒼さん:僕も色んなゲームが作れるところです。

3人ともゲーム作りが好きなんだね!自分の思い通りにプログラムが動いたり、動かすために試行錯誤しながらプログラムを書くのは楽しいですよね(^^)

ジュニア・プログラミング検定に挑戦しようと思ったきっかけはなんですか?

藤原 蒼さん

遼真さん:プログラミングが資格になるのがいいなと思ったからです。

プログラミングが出来ることの証明にもなるからカッコイイよね(^^)


羽衣日さん:お母さんにやってみたらと言われたから。挑戦してみようと思いました。

挑戦してみて良かったですね!今回の合格で挑戦することの楽しさを体験できたと思います(^^)


蒼さん:プログラミングがもっと上手くなりたかったからです。

実際にうまくなれた?


蒼さん:はい。なれました。

それは良かった(^^)

ジュニア・プログラミング検定に挑戦したことで、良かったことやためになったことは何ですか?

遼真さん:検定を受けるための練習や検定をやるだけでプログラミングのレベルアップができたことです。


羽衣日さん:自分のゲームづくりに自信が持てました。


蒼さん:工夫することは大事なんだなと思えたことです。

皆さんそれぞれに良いことがあったようですね。受験してくれてありがとうございます!

いま挑戦していること、もしくはこれから挑戦したいことは何ですか?

遼真さん:スクラッチの音楽をうまく使いこなすこと。あと、テキストのプログラミングにも挑戦してみたいです。


羽衣日さん:3人以上でできるゲームを作ることにチャレンジしてみたいです。


蒼さん:もっと色々なゲームを作れるようになることです。

将来の夢は何ですか?もしくは、大人になったらどんな仕事をしたいですか?

遼真さん:プログラミングを使って世の中の役に立つようなものの開発をしたいです。アプリの開発とかもしてみたいです。


羽衣日さん:将来警察官になりたいです。


蒼さん:日本史について調べる人になりたいです。

プログラミングに関わらないお仕事でも、今皆さんが学んでいることは将来きっと役に立つと思いますので、目標や夢に向かって引き続きプログラミングを楽しんでください!今日はありがとうございました!

次は共同代表の宮崎さんにお話しをお聞きします。

始めに、御社のご紹介をお願いします。

弊社はプログラミングスクール「プロタゴスクール」を運営しております。社員の半数以上が教育学部出身であるだけでなく、エンジニアとしての業務経験など、ITに精通したメンバーで会社を運営しております。我々の強みを活かし、「質の高い授業」をサービスとして提供させていただいています。
現在、200名以上の小中学生が在籍しており、地域の方々から多くの支持をいただくことができております。

どのような思いからプログラミング教育事業を創業されたのでしょうか?

テクノロジーやITリテラシーが今後より一層必要になる社会において、子供の頃から、プログラミングを学習することはとても重要になります。弊社ならではの強みである、教育学とITスキルを掛け合せることで多くの子供たちに、キッカケを作りたくスクールを開校いたしました。

ジュニア・プログラミング検定は何でお知りになりましたでしょうか?また、採用する際に教育上どのような効果に期待していましたか?

web検索や書籍で認知いたしました。また、プログラミングでは成長やスキルを定量的に図ることが難しいため検定を利用し、俯瞰的な視点からお子様の成長を評価したく導入しました。

実際に感じた効果や発見などがありましたらお聞かせください。

体験会では、検定を導入していることが評価につながり、普段の授業では、カリキュラムの基準にさせていただいています。また、生徒様は検定をモチベーションに頑張ってくれており、スクール内の活気も高くなっています。

ありがとうございます。カリキュラムの基準にしていただけると、教室で学んだ内容が身に付いているかを検定でチェックすることが出来ますのでより有効だと思います。

御社が手掛けるプログラミング教育について、今後のご予定や展望をお聞かせください。

現在、杉並区・世田谷区を中心に3教室を運営しておりますが、どの教室もおかげさまで満席となっております。より多くの子供たちに、キッカケを与えることができるよう教室数の増加・コースの増設を進めております。

東京都内だとプログラミングを学べる教室は沢山あると思いますが、その中で全ての教室が満席というのは凄いですね!


共同代用の宮崎さん

最後にプログラミングを楽しむ子ども達にメッセージをお願いします!

プログラミングはとても楽しいものです!しっかり頑張れば、どんなゲームだってつくることができる!プログラミングの世界でみんなに会える日を楽しみにしています。

本日はありがとうございました!

プロタゴスクールさんのオフィシャルサイトはコチラ




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