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受験者の声

会社員/プロモーション・広告運用 20代
H・Y 様

企画職への転職めざして受験
ネットマーケティング検定を知ったきっかけを教えてください。

仕事はメディア会社の宣伝部で、主に広告運用を担当しています。今は既存のコンテンツを宣伝することが主軸ですが、後々はコンテンツを生み出す側の仕事がしたいという思いがあります。それに適う転職を考えた際に、広告だけではなく、マーケティング全般の知識を得たうえでステップアップしたいと考えました。
資格という形にしたのは、転職活動に備えて履歴書に書けるメリットが大きいですが、学習の成果を残る形で残せるという点も大きいです。ネットでマーケティングに関するリサーチをしたところ、この資格に出会いました。

ありがとうございます。そこから、ネットマーケティング検定の受験に至った「決め手」は何でしたか?

普段から、SEOや広告などWeb関連のマーケティングを行う機会が多いので、「ネット上でのマーケティング」知識という意味で、御社の資格がピッタリでした。最終的には0から1を生み出す企画側の仕事をしていきたいため、そのためにも、Webマーケティングの基本を広く押さえられる点が決め手になりました。

学習はどのように進めましたか?

公式テキストをひと通り読んだ後、巻末にある過去問題や、ホームページ内に掲載されているサンプル問題を解きました。その後テキスト2周目を読みながら、過去問で間違えた問題を復習したり、公式サイトにある問題を解いたりしました。計50時間ほどの勉強量だったと思います。

この試験を受験してよかったこと、身についたと感じることはどのようなことですか?
広告媒体別の強みやSEOの知識が学べた点は、今の仕事でも大いに活かせます。例えばクライアントに対し、新たな選択肢として他の広告媒体を紹介したり、YouTubeチャンネルの検索結果を上位に上げる施策の提案に活用したいです。その他にもIPアドレスやセキュリティ関連項目など、普段の業務と接点がない分野を学べたことも良かったです。
もう1年くらいはGoogle認定資格やコーディング関連の資格取得などスキルアップを続け、最終的には転職活動や転職先でも活用したいです。
最後に、受験を考えている方にメッセージがあれば、お願いいたします。

これから受験される方は、コツコツと毎日勉強すれば、働きながらでも合格できる資格なので、勉強を習慣化して頑張ってみてください!

電子パンフレット
検定の概要をまとめた
電子パンフレットを
ご用意しています。
サンプル問題
ネットマーケティング検定の
サンプル問題を
掲載しています。

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