Word文書処理技能認定試験

Word文書処理技能認定試験 サーティファイ

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試験について

合格の証

2022年4月以降に受験し、合格された方には、「オープンバッジ(デジタル認定証)」と「デジタル認定証明書」を授与します。
また、合否に関わらず、すべての受験者の方に「結果表」を発行します。
※2022年 3月以前に受験し、合格された方には、紙の「認定証」を授与していました。
紙の「認定証」を紛失した場合や、姓の記載を変更したい場合には、「認定証明書」の発行を承ります。詳しくはこちらのページをご覧ください。
※2022年3月以前に「1級」に合格された方には、紙の認定証のほかに「ハイライセンスシール」を発行していました。
ハイライセンスシールの追加発行等についてはこちらをご覧ください。

オープンバッジ

サーティファイが主催する認定試験に合格された方には、その証として「オープンバッジ」が無料で交付されます。

オープンバッジ

オープンバッジとは

オープンバッジは、ICT活用教育分野における国際的な技術標準規格「IMS Global Learning Consortium」に準拠したデジタル証明です。ブロックチェーン技術によって、実質的に偽造や改ざんが不可能で、安心してご利用いただけます。取得した資格や学習成果はSNS(LinkedIn、Facebook、Twitterなど)で共有したり、ハイパーリンクを挿入したバッジ画像を、メール署名や履歴書に貼ったりできます。

オープンバッジのメリット

認定履歴の一元管理

世界中で発行されたオープンバッジは自分専用の「オープンバッジウォレット」で一元管理することができます。紙の認定証と比べ、紛失のリスクもありません。

偽造・改ざん防止

ブロックチェーン技術を取り入れており、実質的に偽造・改ざんが不可能です。信頼性の高い証明書として、安心してご利用いただけます。

扱いやすい

オープンバッジはメール署名、履歴書、SNS等、様々なシーンでご活用いただけます。
※メール署名にオープンバッジを貼る方法はこちら
※履歴書(オープンバッジ付き)のテンプレートはこちら

オープンバッジの受領方法

STEP1 発行対象の資格検定試験に合格すると、試験結果通知日から2週間前後で受験申込時に登録されたメールアドレスにメール(題名:オープンバッジ授与のお知らせ)が届きます。
STEP2 メール内に記載された手順にそってオープンバッジの受領設定を行うと、受験者のバッジウォレットが作成されます。
STEP3 受領設定後の翌日、バッジウォレットにオープンバッジが格納され、受領が完了します。

※オープンバッジの発行方法はコチラをご確認ください。

デジタル認定証明書

合格された方には、「オープンバッジ」の交付に加え、「デジタル認定証明書」が交付されます。
こちらはデジタルデータとしての保存および印刷が可能です。必要に応じてご利用ください。

※「デジタル認定証明書」をサーティファイで印刷し、交付する(有料)ことも承っております。
ご希望の方は、マイページログイン後、「認定証発行」よりご申請ください。

デジタル認定証明書

ハイライセンスシール ※2022年3月以前にご受験いただいた方

2022年3月以前にWord® 文書処理技能認定試験の1級に合格された方には認定証に加えて、「ハイライセンスシール」(1シート=20枚)を無償で発行していました。名刺や身分証明書などに貼り付けてご活用ください。

1級に合格された方が、「ハイライセンスシール」の追加発行を希望される場合は、5シート(100枚)1,000円(税込・送料込)にて販売いたしております。
ご希望の方は以下の流れに従ってお申し込み下さい。

2024年11月末をもって、ハイライセンスシールの運用を終了させて頂く運びとなりました。
シールの送付を希望される場合は、お早めにご申請ください。
※ 在庫には限りがございます。在庫がなく送付できかねる場合は、ご連絡させていただきます。

過去の認定状況を確認の上、2週間を目処に直接ご本人宛郵送されます。

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