認定試験会場として登録を希望される場合、「会場申請」を行っていただくことで、試験の実施会場として登録いただけます。
※認定試験会場規約は、こちらをご確認ください。
※会場の登録にあたり、費用は発生いたしません。
申請事項に基づきサーティファイ認定試験事務局にて審査を行い、認定試験会場として認められた団体には、次の特典が付与されます。
・サーティファイより「認定試験会場」の証書を発行
・割引受験料の適用
・認定試験日の自由設定
・ポスターやパンフレット等の広報物を無償提供
「認定試験会場」には、「団体受験会場」と「随時試験会場(一般個人受験者の受入会場)」の2つの会場区分があります。
会場のご登録にあたっては、いずれの場合も一切料金は発生いたしません。
「団体受験会場」では、1試験実施につき、2,240円の申込手数料を頂戴しております。
「随時試験会場」では、申込手数料が不要のため、金銭的な負担なく試験を導入・実施いただけます。
団体受験会場 |
随時試験会場 |
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受験者 | 団体に所属する内部受験者のみを対象として試験を実施 | 団体に所属する内部受験者と併せて 外部の一般受験者を受け入れて試験を実施 |
対外告知 | サーティファイの「随時試験受験会場検索」ページにて紹介 | |
受験料 | 会場割引料を適用 | |
還付金 | 試験実施手数料として別途定めた還付金を認定試験会場に還付 | |
受験申込手続料 | 1回の受験申請につき2,240円 | 受験申込手続料2,240円を免除 |
受験人数 | 1名からの受験が可能 | |
試験実施 | 各団体にて試験監督官を配置 | |
試験日時 | 各団体にて任意に設定 |
サーティファイでは目や耳・肢体などが不自由な方には特別措置を講じています。
詳しくは以下のページをご確認ください。
受験時には、弊社より提供する「受験プログラム」を実行いただきます。
「受験プログラム」の提供方式により、「WBT」「CBT」の2種類の実施形態を用意しています。
試験会場の実施環境にあわせて実施形態を選択できます。
会場の登録や受験申込等を対応いただくシステム「CERTIFYONLINE」より、
受験プログラムをダウンロードする実施形態です。
最短で即日(※)の試験実施が可能です。
試験終了後は、CERTIFYONLINEに解答データをアップロードしていただきます。
資材の返却がないため、返送コストを削減できます。
受験者への受験プログラムの配付、解答データの回収については、欄外をご確認ください。
USBメモリで受験プログラムを配付し、解答データを回収する実施形態です。
試験終了後、USBメモリをご返送いただきます(送料はご負担ください)。
試験の2週間前までにお申込みが必要です。
●以下のような場合にご活用いただけます。
・試験会場にインターネットの接続環境やLAN等のネットワーク環境が整っていない。
・セキュリティ確保のためインターネットへの接続を制限している。
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