平成28年10月6日(木)に「大学における著作権教育の必修化について考える ~「ネット炎上」・「ネットリテラシー」から見る著作権~」セミナーを開催します。
近年、五輪エンブレム問題をきっかけに、著作権問題に端を発した「ネット炎上」(パクリ疑惑)に関する 話題が後を絶たない中、ますますネットリテラシーを含めた「著作権学習」の重要性が問われています。サーティファイ著作権検定委員会では、大学を中心とした教育機関における著作権教育の必修化について、講師に 弁護士の福井 健策氏、ジャーナリストの津田 大介氏、コンピュータソフトウェア著作権協会専務理事の久保田 裕氏をお招きして講演を行います。
セミナー詳細につては
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