3月11日に子ども向けプログラミング教室の指導者を対象とした「ジュニア・プログラミング検定活用セミナー」を開催しました。
【対象】子ども向けプログラミング教育の指導者の方、もしくは子ども向けプログラミング教室の運営者の方
【場所】東京都千代田区神田
【定員】50名 ※アーカイブ視聴は定員なし
【主催】サーティファイ情報処理能力認定委員会
【後援】FOM出版(富士通エフ・オー・エム株式会社) VaLEd.press
第1部ではサーティファイより、4月1日より提供を開始するジュニア・プログラミング検定「プレテスト」のご紹介とEntryの出題ポイントを説明しました。
第2部ではジュニア・プログラミング検定を活用されている「アビバキッズ様」「いぬやまe-コミュニティーネットワーク様」「スタートプログラミング様」よりプログラミング教育の取り組みとジュニア・プログラミング検定の活用事例をご紹介いただきました。
参加いただいた方からは
「具体的な出題ポイントを知ることが出来た」
「検定の合格がキッカケでマインドが変わった子の事例が参考になった」
「うちでも検定を取り入れたいと思った」
など、肯定的なコメントが多く寄せらせ、アンケート結果では参加者全員より「大変参考になった」「参考になった」と評価をいただきました。
また、当日は民間のプログラミング教室様だけでなく、メディアの方や中学校の先生にもお越しいただき、検定に対する期待を改めて実感しました。
アーカイブ視聴をお申し込みされた方は3月20日(水)にご案内できる予定ですので今しばらくお待ちください。