MENU
ビジネスコンプライアンス検定

受験者データ

受験者層

ビジネスコンプライアンス検定公開試験を受検された方の属性と、試験時に実施したアンケートの結果です。
コンプライアンスに対する関心が高まっており、業種、職業を問わず様々な属性の方がビジネスコンプライアンス検定を活用しています。

アンケート結果

Q1. ビジネスコンプライアンス検定を受検しようと考えた理由をお聞かせください。(複数可)
半数以上の方が、職務上の必要性や会社からの指示により、検定試験を活用しています。また、自己啓発を目的に受験される方も同様に全体の3割強を占めています。
Q2. 所属されている企業、団体等におけるコンプライアンスの推進状況はいかがですか。(複数可)
受験者の所属する企業等でのコンプライアンス推進状況は、「進んでいる」とする回答が減少するなど、慎重に分析される傾向にあります。
Q3. ビジネスコンプライアンス検定は、企業・団体におけるコンプライアンス教育を行う上で役立つと思われますか。
受験者の73.5%がビジネスコンプライアンス検定を企業・団体におけるコンプライアンス教育を推進する上で、有益であると回答されております。
電子パンフレット
検定の概要をまとめた
電子パンフレットを
ご用意しています。
サンプル問題
BASIC・初級・上級の
サンプル問題で
レベルをチェック!

この試験もおすすめ

ビジネス著作権検定
知財部・法務部だけでなく多くのビジネスパーソンにとって必須となっている著作権の知識を身に着け、スキル証明できる試験です。上級は国家試験「知的財産管理技能検定」の受験資格として認定されています。
AI検定
AIを安全かつ有効に活用するためには、まずAIについて知ることが重要です。AI検定では、AIについての基礎知識を体系的に、バランスよく習得していることを認定します。