受験者の声
鈴木 宣義 様
コンプライアンスに関する、より実践的な感覚を身に付けるために受験を決意。
社内で法務・コンプライアンスの業務を担当していることから、より実践的な感覚を身につけたいと考えていたところ、桐蔭横浜大学コンプライアンス研究センター長である郷原信郎氏の『コンプライアンス革命』(文芸社)に触れ、上級の受験をしようと思い立ちました。勉強法としては、まずネットの模擬問題で大まかな出題傾向を掴み、通勤電車内で公式テキスト『企業法とコンプライアンス』(東洋経済新報社)を熟読するとともに、会社法・独禁法・知財関連の書籍に目を通しました。お陰さまで、単なる法令遵守ではない、コンプライアンスのあるべき姿が理解できたように思います。
検定の概要をまとめた
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