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サーティファイ情報処理能力認定委員会が主催する「実践プログラミング技術者試験」に関連し、情報処理・プログラミング分野の指導者様を対象にWebセミナーを開催します。
今回は「情報処理・プログラミング分野の新しい学びの形」と題し、当社より、
第1部には8月に実施された「実践プログラミング技術者試験」の出題のポイントや、過去受験状況との比較によるプログラミング学習傾向の解説をいたします。
第2部には、2023年度よりCBT方式による通年実施化がなされた基本情報技術者試験(FE)に関連して、CBT受験の対策やリテイクも含め、よりチャレンジしやすくする、当社が提供する「情報処理技術者能力認定試験」の「科目A試験免除制度」や「2級2部試験のリニューアル」について解説します。
また、プログラミングの学習、検定対策における新サービス「デジタル問題集」のご活用についてもご提案させていただきます。
検定対策を中心としたプログラミングの知識理解学習において、学習ログや進捗状況を取得することもできるデジタル問題集というツールの可能性をご共有します。
情報・プログラミングに関する学習を取り巻く概況が大きく変化する中、どのような学習方法が良いのかをご参加の皆さまとご一緒に考えてまいります。
主催 | サーティファイ情報処理能力認定委員会 |
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日時 | 2023年11月10日(金)15:30開始 |
登壇者 | 株式会社サーティファイ 情報処理・プログラミング分野 推進担当 大橋 崇也 |
講演内容 |
第1部:「実践プログラミング技術者試験 出題のポイントと解説 -コーディング力向上のために」 30分程度 第2部:「情報処理・プログラミング分野の新しい学びの形について」20分程度 ・FE合格のためにー科目A試験免除制度とWebテスト対策、科目B試験対策について ・デジタルで学び学習ログを取得する「デジタル問題集」の活用について |
対象 | 大学、専門学校、高等学校をはじめとする教職員の方、スクール、職業訓練校、企業の方 ※特に情報処理・プログラミング分野の教育を実施されている方、今後実施を検討されている方 |
会場 | オンラインセミナー会場(Zoomウェビナー) |
料金 | 無料 |
定員 | 50名 |
株式会社サーティファイ 情報処理・プログラミング分野 推進担当 大橋 崇也
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