ビジネス能力認定 サーティファイ

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試験について

「著作権」は、誰もが権利者・侵害者になりうる権利

「著作権」は、誰もが権利者・侵害者になりうる権利

コミュニケーションツールの発展によりめまぐるしく環境が変わっていき、対面でのコミュニケーションが希薄になってきている時代です。そんな時代だからこそ、特にビジネスの場において個々の対人能力は高い水準であることが望まれています。また、プライベートにおいても多様なコミュニケーション手法はあれど、一定の常識や礼儀は必要です。あなたに備わっているコミュニケーション力に磨きをかけて、よりよい対人関係・環境を構築しましょう。

コミュニケーション検定取得の効果

主な受験対象者

■専門学生・短大生・大学生など就職活動を迎える学生の方

職種に関わらず必要不可欠なビジネスマナーを習得したい方、面接試験の練習機会を増やしたい方に。

■転職活動を行っている方

即戦力としての武器を増やす、ビジネスマンとしての基礎スキルを見直すきっかけに。

■中間管理職の方

部下をはじめとして、よりより社内コミュニケーションを広めるための知識補強として。

■営業職・自営業の方

培ってきた営業手法に加え、対人折衝における知識と技術をブラッシュアップする機会に。

■マナー系の講師の方

指導に関するあらゆるニーズに対応するために、指導の幅を広げる武器として。

仕事に活かせる

■ビジネスシーンにおける「コミュニケーション能力の可視化」に最適な検定試験

日本経済団体連合会が毎年行なっている「新卒採用に関するアンケート」の調査では、企業が採用選考にあたって最も重視している能力は、16年連続で「コミュニケーション能力」がトップとなっています。

また、株式会社マイナビが社会人1年目~10年目の就業中のビジネスパーソン332名を対象に行った調査では、今の自分に不足している能力として「コミュニケーション能力」がトップとなっています。

さらに、株式会社GABAが20~49歳のビジネスパーソン1,000名に対して行った調査では、今後身につけたいビジネススキルとして「コミュニケーション能力」がトップとなっています。

これらの調査結果は、ビジネスシーンにおいてコミュニケーション能力がいかに重要であるかを物語っています。 また、同時にいかに身につけにくく、成果が測定し辛い能力であるかも示しています。

サーティファイ コミュニケーション能力認定委員会が主催する各試験では、この「コミュニケーション能力」を構成する要素に対して一定の基準を設け、第三者の視点で客観的に受験される方々の保有スキルを測定・評価しています。これにより「コミュニケーション能力が身についたことを可視化すること」ができ、その結果、ビジネスシーンにおける円滑なコミュニケーションを可能としています。

就職・転職に活かせる

■サーティファイの試験はあなたのエンプロイアビリティを証明します

エンプロイアビリティとは『雇用され得るに足りる能力』を意味し、Employ(雇用する)とAbility(能力)を組み合わせた用語です。

産業構造の急速な変化や終身雇用制度の崩壊に伴い、環境の変化に素早く適応し、必要に応じて行動する能力が求められる時代となりました。
企業は、優秀な人材の流出を防ぐとともに社会的要請に応えるため、社員がエンプロイアビリティを高められる機会を提供することが必要となっています。
また、個人は自分自身のキャリア・デザインを戦略的に考え、常にエンプロイアビリティを高める努力を継続することが求められています。

エンプロイアビリティの具体的な内容として、厚生労働省の調査研究では、下記の3つを挙げています。

(1)(2)については客観的な能力測定が可能ですので、資格検定試験を取得することは自らが保有するスキルを証明する非常に有効な手段となります。
また(3)についても検定取得のモチベーションや取得までの努力、プロセス、体験知によって2次的に証明することが可能となります。

■ビジネスシーンで活かせる真のスキルを証明

サーティファイでは36年に渡る資格検定試験の実施を通して、受験者の皆様が社会で活躍するために必要な能力の育成に寄与すべく、このエンプロイアビリティを ①ビジネススキル ②ICT基礎スキル ③コミュニケーションスキルの3つに分類し、それらの能力を体系的に高め、証明することができる検定試験を提供してまいりました。

サーティファイが主催する検定試験を活用して『ビジネスシーンで活かせる真のスキル』を証明してみませんか?

面接で輝く

就職活動に向けて、コミュニケーション検定を受検し合格した大学三年生。

なぜサーティファイの認定試験を取得されたのですか?

新聞記事に掲載されていたあるアンケートによると、企業が採用時に重視する能力として、コミュニケーション能力が16年連続第一位にあがっていました。それほど、コミュニケーション能力は仕事をする上で大切なのだなと思い、就職活動を始める前に自分のコミュニケーション能力を客観的に把握したい、またビジネスにおけるコミュニケーション能力を向上させたいとの思いから、この試験を受験いたしました。

サンプル問題へ

取得後にはどんなことができるようになりましたか?

大きなところでは三点あります。一点目は、同じ事柄を伝える際にも、相手により効果的に伝えるためにどうしたらよいか、意識的に工夫するようになったことです。それによりコミュニケーション効果が何倍にもアップすることを実感しました。二点目は、多様な価値観を受け入れられるようになったことです。ゼミなどで批判を受けた際にも、冷静にまた論理的に対応できるようになったと思います。三点目は、クレーム対応や電話応対などのビジネスマナーについて理解し、対応方法を習得できたことです。ここで得たことを忘れずに、これからの社会人生活に生かしてまいりたいと考えています。

出題内容へ

どのように勉強したのですか?

Excelの操作技能を習得するために通っていたエクステンションセンターにコミュニケーション講座があったので、そこで講義を受けて勉強しました。検定試験の出題内容に準拠したテキストがあって、学習ポイントやチェック問題、模擬問題が掲載されていたので、それに沿って学習しました。
また、上級では面接試験もあるので、制限時間内に話をまとめる練習や、わかりやすく話す練習をしました。自分が話しているところをビデオに収録して見たりもしたのですが、思ったより早口で反省すべき点が多かったです。自分が話している姿を客観的に見る機会はなかなかないので、とてもよい経験になりました。

対策講座実施校へ 出題内容へ テキスト・問題集へ

素晴らしい努力ですね。高いモチベーションの賜物だと思いますが、次に狙っている資格などがあったら教えてください。

サーティファイのソフトウェア活用能力認定委員会が主催するExcel®表計算処理技能認定試験の2級をもっているので、次は上位級の1級を受けたいと考えています。また、社会に出るにあたっての健全な価値観を身に付けるために、ビジネスコンプライアンス検定も受けてみたいと思っています。

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